皆さん、こんにちは。
大阪府東大阪市を拠点に、不動産の売買や賃貸、リフォームから相続登記まで、住まいに関するご相談を幅広く手掛けるNextHome株式会社です。
「ずっと売りに出しているのに、実家がまったく売れない」「もうタダでもいいから手放して楽になりたい」そう悩んでいませんか?先が見えないまま管理費だけが出ていく状況は、精神的にも辛いものです。
実は、一般的に売れにくいとされる空き家でも、売り方の視点を少し変えるだけで、現状のまま手間なく現金化できる方法があります。
そこで今回は、空き家が売れない本当の理由と、寄付や処分の現実的なハードル、そして確実に手放すための「買取」という選択肢についてご紹介していきます。長期間売れずに困っている方や、できるだけ早く処分したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
■なぜ?空き家が売れない理由

不動産会社に仲介を依頼しているのに、問い合わせすら来ないまま時間が過ぎていく。そんなときは、物件の条件や売り出し方に何らかのボトルネックが隠れていることがほとんどです。まずは自分の空き家が「なぜ選ばれないのか」という原因を冷静に分析することが、早期売却への第一歩となります。
・価格や立地の需要がない
よくある原因の一つが、売り出し価格と市場の相場が合っていないケースです。思い入れのある実家だと、つい「これくらいの価値はあるはず」と期待を込めた価格設定にしてしまいがちですが、買い手が周辺の似たような物件と比較して「割高だ」と判断すれば、検討リストから外されてしまいます。
また、駅から遠いエリアや過疎化が進む田舎など、そもそも住宅を探している人が少ない地域では、需要そのものが低いため買い手がつきにくくなります。さらに、法律のルールで新しい家を建てられない「再建築不可」の土地も、活用の自由度が低いため敬遠される大きな要因です。
・建物の老朽化や荷物の放置
築年数が古く、雨漏りやシロアリ被害など建物の老朽化が目立つ場合、買い手は購入後に多額のリフォーム費用がかかることを警戒します。
また、室内に古い家具やゴミがそのまま放置されていると、見学に来た人は生活感に圧倒され、自分たちが住むきれいなイメージを持てなくなります。「片付けや処分の手間がかかりそう」というネガティブな印象を与えてしまうと、それだけで購入意欲を削ぐきっかけになってしまいます。
・境界や権利関係が曖昧
古い土地で問題になりやすいのが、隣地との境目(境界)がはっきりしていないことです。境界を示す杭がないと、将来的な近隣トラブルのリスクがあるため、不動産会社や買い手から敬遠されることが一般的です。
また、相続登記が完了しておらず名義が亡くなった親のままだったり、複数の相続人で共有していたりする場合も注意が必要です。権利関係が整理されていないと、いざ売買契約を結ぼうとしても手続きがスムーズに進まず、せっかくのチャンスを逃してしまう原因になります。
■寄付や処分は難しい?

売れない空き家の維持費や固定資産税の負担から逃れたい一心で、「タダでもいいから自治体に寄付したい」「国に引き取ってほしい」と考える方は少なくありません。しかし、こうした無償での手放し方は想像以上に条件が厳しく、簡単には実現できないのが現実です。ここでは、多くの人がつまずきやすいポイントを解説します。
・自治体への寄付のハードル
「市役所なら公共のために使ってくれるだろう」と思いがちですが、実はほとんどの自治体で空き家の寄付は受け付けていません。
自治体にとって不動産をもらうことは、その後の管理費や修繕費といった税金の使い道が増えることを意味します。そのため、公園や公民館などに転用できる明確な利用目的がある土地や、よほど立地が良い物件でない限り、寄付の申し出を断られるケースが大半です。「使えない土地はタダでもいらない」というのが、行政の本音とも言えるのです。
・国へ返す制度には条件がある
最近話題の「相続土地国庫帰属制度」は、相続した不要な土地を国に引き渡せる新しい仕組みです。しかし、これを利用するには厳しい審査をクリアする必要があります。
例えば、建物が残っている土地は対象外となるため、まずは数百万円かけて自費で解体し、更地にする必要があります。さらに、土壌汚染がないことや境界が確定していることなど細かい条件があり、審査に通ったとしても、10年分の管理費相当額(負担金)を国に納めなければなりません。「タダで引き取ってもらえる」わけではなく、事前の出費と手間がかなりかかる制度なのです。
・解体費と補助金の注意点
「更地にすれば売りやすくなるかも」と解体を検討する際、期待するのが自治体の補助金です。しかし、空き家の解体補助金は「倒壊の恐れがある危険な空き家」や「1年以上誰も住んでいない」など適用条件が細かく決まっています。
また、多くの補助金は工事が終わった後に支払われる「後払い」の仕組みです。つまり、最初は全額を自分で立て替える必要があり、手元の資金に余裕がないと工事に着手できません。さらに、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了してしまうことがあるため、タイミングにも注意が必要です。
■売れない空き家どうする?

仲介で長期間売れずに困っているなら、売り方のルールを変えてみるのが一番の近道です。一般の個人に向けて売るのではなく、不動産会社に直接買い取ってもらう方法なら、これまでの悩みを一気に解消できる可能性があります。
・仲介をやめて買取を選ぶ
一般的な「仲介」は、チラシやネット広告で個人の買い手を探すため、売れるまでに数ヶ月から1年以上かかることも珍しくありません。また、内見のたびに対応する手間も発生します。
一方、不動産会社が直接の買主となる「買取」なら、業者が提示した金額に納得すればすぐに契約が決まります。リフォームが必要な古い家や、条件が悪い土地であっても、業者が買い取った後に再生して商品化するため、現状のままで引き受けてもらえるケースが多いのが大きなメリットです。
・荷物はそのままで売却
個人の方に家を売る場合、部屋をきれいに片付けて空っぽにするのがマナーですが、業者買取ならその必要はありません。
室内にタンスや古着、不用品が大量に残っていても、そのままの状態で売却可能です。本来なら自分で業者を手配して処分しなければならない手間や数十万円単位の費用を、買取業者が代わりに引き受けてくれるため、実家の片付けに頭を抱えることなく、鍵を渡すだけで手放すことができます。
・最短スピードで現金化
買い手を探す期間がないため、価格の合意さえできれば、最短数日から1ヶ月程度で代金を受け取ることができます。
いつ売れるかわからないストレスから解放されるだけでなく、固定資産税や草むしりなどの維持管理にかかる負担もすぐにストップできます。「少し安くなってもいいから、早く肩の荷を下ろしたい」という方にとって、精神的にも金銭的にもメリットの大きい解決策です。
■まずは査定で可能性を知ろう!

「どうせ売れないだろう」と諦めて放置してしまう前に、一度「買取」を前提とした査定を試してみることをおすすめします。
一般の方が住むための家を探す「仲介市場」では見向きもされなかった物件でも、プロの買取業者から見れば、リノベーションの素材や更地活用としての価値が眠っていることが多々あるからです。
査定を受けたからといって、必ず売らなければならないわけではありません。まずは「現状のままならいくらで現金化できるのか」という具体的な金額を知るだけでも、漠然とした不安が解消され、今後の計画が立てやすくなります。
多くの業者が無料で査定を行っており、最近ではネット上で簡単に概算価格がわかるシステムも充実しています。一人で悩んで時間を浪費するよりも、まずは専門家の視点による客観的な価格を把握し、解決への糸口を見つけましょう。それが、長い間重荷になっていた空き家問題を終わらせるための、小さくても確実な一歩になります。
■まとめ

売れない空き家を持ち続けることは、税金や管理の手間、近隣トラブルといったリスクを抱え込むことになります。「仲介で売れないから」と諦めて放置してしまうのが、実は一番の損失です。
一般の方には敬遠される物件でも、プロによる「買取」なら、残置物撤去やリフォームの手間をかけずに、現状のまま手放せるチャンスがあります。寄付などの難しい手続きを考える前に、まずは買取という現実的な選択肢に目を向けてみてください。
今の価値を知るだけでも、解決への道筋は見えてきます。一人で悩まず、まずは査定で「現金化の可能性」を確かめることから始めてみましょう。
■売れない空き家のご相談は「NextHome」にお任せください!

NextHome株式会社は東大阪市を拠点に、地域密着で不動産買取・売買を行っている会社です。「仲介で売り出しているが半年以上決まらない」「建物が古すぎて他社に断られた」といった空き家のお悩みも、私たちなら解決できる可能性があります。
当社の最大の強みは、地域を知り尽くした「目利き力」と、スピーディーな「買取対応」です。
一般的な仲介では買い手がつきにくい築年数の古い家や、修繕が必要な物件であっても、当社が直接買主となることで、現状のままでスムーズに買い取ることができます。
もちろん、室内の荷物や不用品の片付けは一切不要です。面倒な作業はすべて当社が引き受けますので、お客様は鍵をお渡しいただくだけで構いません。最短即日の面談、最短30日での現金化というスピード感で、維持管理の負担からいち早くお客様を解放します。
「まずはいくらになるか知りたい」という方には、個人情報登録なしで試せる「AI査定(最短60秒)」もWebサイトにご用意しています。もちろん、具体的なご売却相談や現地調査、司法書士と連携した相続手続きのサポートも無料で行っております。
「もう売れないかも」と諦める前に、ぜひ一度NextHomeにご相談ください。お客様の肩の荷を下ろすために、誠心誠意サポートいたします。
お電話、またはお問い合わせフォームより、いつでもお待ちしております。
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